アルゼンチン コロナ スポーツ ブラジル ワイン 日記

躍る ブラジル!!

投稿日:2020年9月7日 更新日:

こんにちは。
私の投資は、ほぼほぼ米国株一歩足打法ですが、20年後30年後を考えたとき、中国、新興国も考えていかねばならないと思ってます。
新興国ではブラジルです。
E-Commerceの雄Mercado Libre(MELI)、シンガポールのSea(SE)も進出してます。
新型コロナの対応で、ボルソナロ大統領は国民の健康よりも経済を優先した結果、感染拡大が止まっておらず、国として非常に厳しい状況にあります(キスやハグ(抱擁ですね)の文化が感染を助長!?)。
それでもブラジルには大きなポテンシャルがあります。
サッカー以外は知らないという方も多いと思いますので、今日はブラジルについて呟きます。

時差・距離:
日本がビジネスを行う上での障害は、時差と距離です。
時差は24時間あります。
南米大陸は南北に細長いですが、ブラジルは東西、南北がほぼ同じ距離で、日本ーシンガポール間と同程度の距離があり巨大です。
日本から直行便がありませんので、北米、欧州、或いは中近東経由となり、どのルートを通っても24時間はかかります。
また季節は日本と真逆です。
サンタクロースというと、日本では雪の中をトナカイと共にやってくるイメージですが、ブラジルの12月は真夏です。
クリスマスは、真夏のビーチのイメージです。
そして人種についてですが、ブラジル人というと肌が小麦色のアフリカ系をイメージされる方が多いと思います。
一方、ブラジルはその過半数が欧州系白人であり、ドイツ、イタリア、ポルトガル、スペイン等からの移民です。
ついで混血、アフリカ系。アジア系は数%と少ないです。

時間を守らない国民性:
ブラジル人と待ち合わせをすると必ず待たされます。
時間になっても現れず電話をすると、今着くところだと言う返事が返ってきます。
「今着く」は、日本人の感覚で言うと5分、遅くとも10分ですよね。
ブラジル人は、「今着く」と言った後、TVを消し、ソファーから立ち上がり、着替えの準備を始めます。
よって、更に30分以上待たされます。
ホームパーティーでは、開始時間の1時間後ぐらいから集まるのが普通です。
初めてのパーティーで時間通りに行ったところ、開催者は準備を始めておらず嫌な顔をされたことがあります。
時間にルーズな国民性は、どうやって育まれたのでしょうか。
ブラジルに住むとインフラの脆弱性により思わぬトラブルに巻き込まれることがあります。エレベーターが止まったり、雨が降ると道路が水没して通行止めになったり、予想外のトラブルが多々あります。
このような環境で育つと、時間通りに行けなくても自分のせいではない、という発想になるのでしょう。
時間の問題含め、ブラジル人は自分に甘いですが、同時に他人にも寛容です。
憎めない点です。

週末の過ごし方:
都会と地方では、(日本同様)人間関係の距離に差があります。
地方では週末になるとほぼ毎週家族が集まります。
BBQパーティーが昼から夜まで続きます。
ブラジル人はおしゃべりで、夜まで延々と話し続けます。
日本人は長いパーティーが苦手なのでしんどいです。

飲食:
ブラジル=コーヒーのイメージがありますが、ビールもおいしいです。
撤退してしまいましたが、キリンが現地のビール会社を買収したこともあります。
また、ブラジルというと何と言ってもシュラスコです。
バルバッコアというレストランが日本にも進出しており、有名店のシュラスコが日本でも食べれます。
バルバッコアのような一流レストランは、ブラジルでも高いです。
日本のバルバッコアと大差ありません。
テーブルにはコースターのような札が置いてあります。
表、裏の一方が緑、他方が赤で、緑が見えるように置くと、肉がわんこそばよろしく永遠とサーブされます。
赤い側がストップ。合理的なシステムです。

ブラジル VS アルゼンチン:
歴史的には戦争をしており仲が悪く、いろいろと張り合ってます。
まずサッカー。ブラジルにはネイマールがいますが、アルゼンチンにはメッシがいます。
アルゼンチン、一勝。
観光地。
世界一の滝、イグアスの滝がブラジルにはありますが、アルゼンチンにはパタゴニアがあります。両方行きましたがパタゴニアの方が圧巻です。
地球の果てまで来た感がハンパないです。

ワイン:
ワインはブラジルにもありますが、値段とコスパでアルゼンチン圧勝。。

肉:
ブラジルのシュラスコも美味しいですが、アルゼンチン牛は最高。ステーキで最高峰の一角かと。

ダンス:
ブラジルにはサンバがありますが、アルゼンチンにはタンゴが。
タンゴの方が上品ですね。
映画セント・オブ・ウーマンでアル・パチーノがタンゴを踊るシーンは秀逸。
私の好きな映画のシーンの一つです。

ブラジル、ライバル アルゼンチンになかなか勝てませんが、
そのポテンシャルに期待してます。

ではまた。

-アルゼンチン, コロナ, スポーツ, ブラジル, ワイン, 日記,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

①米国株 バリュー株 〜 アパレル編

経済再開の流れ→グロースとバリュー投資のバランス調整が必要です。ハイテク、グロースが中心の方は、バリューを検討する時期。今回の放送ではアパレル銘柄をレビューします。

【米国株】ハンパない成長、2銘柄!

ストーリーが変わって急成長の銘柄には、大きなチャンスあり。 2銘柄の紹介。

【米国株】4ヶ月で5倍! Vuzix(VUZI)

スマートグラス、拡張現実(AR)デバイスの製造メーカー、Vuzix Corp.(VUZI) について。

【米国株】Apple株急落、買い時か?

過去最高との事前予測のあった2021年度Q1決算発表後、Apple Inc.(AAPL)株は急落。 決算内容を検証し、今は買い時なのか解説します。

米国株 IPO銘柄 Affirm (AFRM)

米国フィンテックのIPO銘柄 Affirm (AFRM)について解説します。 消費者に分割払いプランを提供、売上は+93%成長してます。 創業者CEOはペイパルマフィアのマックス・レブチン。 期待でき …